初診相談(カウンセリング)まず歯並びを見せていただき患者さんの希望や心配な点をお聞きします。そして治療方法、期間、費用のアウトラインをお話します。 ▼ |
![]() |
||
精密検査歯型模型、歯と顎のレントゲン検査、口腔と顔面の写真検査を行います。状態によっては顎関節の精密検査を追加する場合もあります。 ▼ |
|||
診断説明精密検査の結果をもとに不正咬合の状態を詳しくお知らせします。ついで治療方法や期間についてインフォームチョイス(この言葉の意味は下記の治療方針をご覧下さい)に基づいて相談します。治療のご意志を確認して、最後にお支払い方法をご相談します。 ▼ |
|||
歯みがき指導治療に先だって歯みがき指導を行います。固定式装置が入った時には装置に合わせた指導も行います。また、すべての患者さんに自分でできるフッ素塗布をご指導します。 ▼ |
|||
矯正治療小さなお子様には「何のための装置で何に気をつけたらいいのか」からお伝えします。3~5週間に1回の通院になりますが、装置が壊れたり、不快な事があればいつでも受診して下さい。この場合はもちろん無料です。 ▼ |
|||
保定(アフターケア)さあ、装置がはずれてキレイになりました。でもきれいな歯並びを安定させるためのアフターケアが必要です。比較的簡単な装置を入れて3~6ヶ月に1回、検診のつもりで来院して下さい。 ▼ |
|||
|
|||
◆インフォームドチョイス
診断時にいくつかの治療方法を提示し、ご相談しながら治療方法を決めていきます。例えば、歯を抜いて治療するとこうなり、抜かないで治療するとこうなりますと実際の例をお見せしながらご相談します。このような方法をインフォームドチョイス-十分な医学的情報をもとに患者自らが治療方法を選択する-と呼び、インフォームドコンセント(十分な説明のもとでの合意)をよりすすめた考え方とされています。
◆お支払いは検査、診断を終えてから
「初診相談だけでは十分に理解できない。検査結果を聞き治療方針を納得してから治療したい」とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。本院では検査・診断だけで数万円の料金を戴くことはありません。基本料の中にすべての検査・診断料を含み、診断後のお支払いとなります。つまり診断を終え十分に理解されてから治療もお支払いもスタートするシステムをとっています(検査、診断時には5,000円づつの管理料を頂戴します)。
◆できるだけ歯を抜かない、ヘッドギアを使わない治療
積極的に顎を大きくしたり、後述するインプラント矯正や、奥歯を動かすのにペンデュラムと呼ばれる新しい装置を使うことによって、従来と比べて歯を抜くことをずっと少なくしています。同時にヘッドギア(矯正をした人はよく知ってるよね)はできるだけ使いません。
![]() |
![]() |
| ▲ペンデュラム | ▲ヘッドギア |
◆でも歯を抜いた方がキレイになる場合もあります
上記の方針とは一見矛盾するようですが、顎の成長が期待できない成人の方あるいは歯を抜いた方がお顔だちがキレイになる患者さんの場合には、抜歯治療をお勧めします。ただしこの場合でも十分な説明と選択、つまりインフォームドチョイスは怠りません。
◆消毒
ピンセットやデンタルミラーの消毒はオートクレーブ(加圧滅菌法、大学病院と同じ)を使用し、矯正器具はスーパーオキシドイオンO2-を用いた最新のシステムで消毒し完全を期しています。また噴水式うがい器を設備しコップは使用しないので清潔です。
インプラント矯正も積極的に取り入れています。これは小さなネジ(ミニスクリューインプラント)を歯肉に入れ、これを土台にして歯を動かす方法です。この方法により治療期間を短くし、精度の高い治療結果を得ることができます。インプラント植立時に痛みはありません。
![]() |
![]() |
| ▲インプラント矯正の装置 | ▲インプラント矯正の装置 |
装置が目立つために治療をためらっていらっしゃる方に適した治療法です。従来の装置と違って、歯の裏側に装置をつけるのでほとんど見えません。それこそ誰にも気づかれずに”いつのまにか”キレイになる事ができます。装置は患者さんごとに特別の調整が必要です。そのため料金は高くなります。詳しくは相談時におたずね下さい。
![]() |
![]() |
| ▲見えない矯正の装置 | ▲外からは見えません |












